2月の酒蔵まわり

おひさしぶりです。

気がついて前回のブログを見てみたら、なんと11月。。

ネタはいろいろあるとけど、書かない習慣がついたらほんとに書かない。。

見てくれてる方、すみません!

さて、2月も精力的に蔵元まわってました。

前のブログでもご紹介したように、今年も福岡の酒蔵ツアーをお客さんと行ってきました。

地元に行かんとはけしからん!とおっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが

個人的にはちょくちょく顔出してますので、面白い企画酒も近々出ますのでお楽しみに。

で、なんで福岡かといいますと、純米酒の全国レベルなものを早くから取り組まれた蔵が

数軒あって、教科書どおりの一般の方にも見ていただきたい純米酒造りをされているからです。

DSCN6587 DSCN6593

そう!純米酒なんですよ。

べつに醸造アルコールば添加すっとば否定しよるというわけでもないとけど

21世紀の日本酒は純米酒って思うとです。

まあ、これについて書くと、、もうブログでは語りきれんけん、語りたい会は

飲み会をセッティングしてください。

 

あと印象的やったとは、球磨焼酎!

球磨焼酎といえば米焼酎。これが裏方みるとイメージ変わりますよ!

個人的にはもっと評価されて、もっと売れるべき!

でも現実は芋とか麦と比べると、全然見向きもされないし、売れない。。

まあ、それを言うと純米酒こそもっと認めてもらいたかけどね。

2003_0101杜の蔵0047 

球磨焼酎にもどって。

例えば、焼酎を蒸留するまえの「もろみ」。お酒のことね。

芋なら、基本は米麹と芋。麦なら、米麹か麦麹と麦、米なら米麹と米で

元のもろみ(お酒)を造るわけやけど、この麹。

9割以上の焼酎だと、機械でガランゴロンと造りよります。

(鹿児島の芋焼酎の蔵でも手造り麹ばしよるとは、県に4軒くらいしかないらしか)

これ、別に悪いわけじゃないとよ。むしろ、我々素人が造ったら

へたに手造りよりも機械でやったほうが、はるかにいいものができるそうです。

でも、この前行った「豊永酒造」さんでは、全部の麹を写真みたいな室(むろ)で

手造りでやってられます。

それは機械以上の、職人しか出来ないものを造ろうとしてるから。

別に機械で造っても蒸留するけん、日本酒ほどその違いが分かるわけではない。

けど、目につかんところで、上を目指してやる姿勢は感動もの。

麹造りだけでなく、すべて昔ながらの手作業。熟成期間も長いし。

また、原料米も球磨地方の有機米だけを使う。

これこそ、出来た焼酎の味の違いなんて分からないのに。

でも周りの農家さんにお願いして、より安全でよいものを造ろうとされてる。

2003_0101杜の蔵0046

できたお酒は、飲み手の好みで好き嫌い言ってOKだと思うけど、

その酒のことを知ればしるほど好きになれる、そんな酒を紹介していきたいと思う。

 

そんな焼酎に純米酒、ワイン、色々あります。

よかったら、暇なときにでもお話を聞きにきてみませんか。

 

 

次回は、がんばって早めに更新してみます?

石岳動植物園

 

こんばんは。大村駅前の江口商店です。

今年もやっぱり晴れた文化の日。

うちの奥さんと1歳半の娘をつれて佐世保まで行ってきました。

動物園に行くのは、小学校の佐世保見学以来かな。

行ってみたら、これがなかなか面白かもんで、ちょっとハマるごたっですね。

独身の方なんか、一人じっくり動物園というのも面白かよ。

ちょっと不気味かな?

 

ライオンとか熊の大型肉食系は、ちょっとやる気なし?

昼間っから、よう寝とる。

DSCF1215

いやいや、夜行性かもしれんし、なんか強かとに檻ん中に入れられとるとも不憫か。

ちょっと悪か気のするね。ごめんなさい。

 

面白かとは、猿山。色んなヤツがおって、人間界のごたる。

じ~っと見とったら、なんか飽きんとさね。

娘といっしょやけん、そうもいかんかったけどね。

 

面白かとが、「あなぐま」と

DSCF1219

「たぬき」

DSCF1220

写真じゃ分かりにっかとけど、この2匹はそっくりさん。

同じ穴に住むこともあるらしく、「同じ穴のムジナ」って、こいつらから

きとるらしか。なんかそがんことが、書いてありました。

 

あと、山羊とか羊、らくだにエサばやれたり、うさぎ、モルモット、がちょうなんかに

触って遊べます。(時間が何時から何時ってきまっとる)

DSCF1225

このへんは、娘にもバカウケかと思ったけど、意外にも固まっとった。。

羊のエサやりは、えらい喜こんどったけん、まあいいか。

でもキリンには夢中。(おいの頭の上におったけん、よくわからんけど

嫁さんはそう言いよった)

DSCF1227  DSCF1230

実際、えさの葉っぱば食べるとに、顔ばニュ~って近づけてくるとは大迫力!

子供の頃は、なんて思わんやったけど、今見ると感動もんのデカさ!

 

娘がもうちょっと大きくなったら、また連れてきてやろう。

 

帰りは「しゅしゅ」で焼肉食べて帰りました。

娘は大騒ぎで、お店にはご迷惑をおかけして、すみませんでした。

そんな中、スタッフのケンジくん、色々とありがとう!

何年かしたら、「しゅしゅ」で牛の乳しぼり ば 体験させたあと、焼肉に行こうかな。

 

おしまい

今年のヌーボーの出来は?

 

こんにちは。江口です。

昨日言いよったごと、今日はボージョレ・ヌーボーの話ばしますね。

気になる今年の出来ですが、造り手さんからコメントがちょくちょく送ってくれよらすです。

まずは、南仏の大岡弘武さん。(フランスでがんばる日本人醸造家です)

 

  今年はとてもよいビンテージでした。

  葡萄の状態はほぼ完璧で、こんなに摘むスピ-ドが早かった年はないですね。

  フランス全土でよい年だと思います。

  イメージでは2003と2005の中間ぐらいです。(10月28日)

※2003も2005も当たり年でした。

 

つぎに、ボージョレのジャン・マルク・ラフォレさん

 

 10月5日

 2009年のヌーヴォーは、まもなく醗酵を終えようとしています。

 今年は本当に、「乾燥!乾燥!」の年でした。

 でも、9月1日(火)に39mmの雨が降って、

 それまで水分が不足して、膨らめなかった粒が、

 ちゃんとブドウらしくなりました!

 今はプレスも終わって、醗酵の最終段階に入っています。

 その後熟成を経て、10月末にビン詰め予定。

 それまで油断は禁物だと思いながらも、どうしても顔がゆるんでしまいます♪

 だってここまで良い出来は、1976年以来、

 いや、もしかしたら1947年以来かもしれないからです!!!

 ヌーヴォーと言えば、薄くて軽いイメージですよね?

 でも今年はそうはいきません。

 普通の赤ワイン同様、飲み応えやコクまで楽しめる、素晴らしいヌーヴォーになりそうです。

 それを楽しんでいただくためにも、最後まで気を抜かず、がんばらないと…。

 皆さん、期待して待っていて下さいね!!!

 

 10月20日

 2009 ヌーヴォ テイスティングコメント

 色は深みのあるガーネット。
 ブラックベリーのような、黒いベリー系果実の熟した香り。
 口に含むと、とてもまろやかな質感で、

 甘やかささえ感じるほど、タンニンがよく溶け込んでいるのが分かる。

 とても滑らかで、調和も取れ、心地良い余韻がいつまでも続く…。

 今年のヌーヴォは、最高だよ!こんなに美味しくできるなんて、

 天候やブドウ、土壌、収穫人のみんな、そして家族のサポート…。

 いろんなことに、感謝の気持ちでいっぱいなんだ。

 これで日本の皆さんも美味しく楽しく飲んでくれれば、すごく幸せだよ!

 10月20日にビン詰めをして、11月2日、いよいよ日本に向けて出発です!

 ジャン=マルクより

 

ていう感じで、造り手の興奮が伝わってきますね。

今年は本当にこの10年でもトップクラスの出来なのは間違いなさそうです。

他の造り手さんも、こんな感じのコメントを寄せてくれてます。

なにしろブドウがいいから、収穫も醸造も楽チンばい!って。

どうぞ今年のヌーボーは期待しとって下さいね。

うちの今年のヌーボーはこがん感じです。↓

http://www.rakuten.co.jp/e-vin/520081/

 

ただ、今年は本当に手放しで喜べる年で、造り手さんも、一般のお客さんも、うちも

みんなうれしかとけど、みなさんには、去年みたいな悪か年のワインほど

大切に飲んでもらいたかねって思います。

 

なんでかって言うたら、悪か年って、一本の木に「よか房」も「未熟か房」もあるとですよ。

そがん年っていうとは、収穫時に選別して、未熟な房ばボンボン捨てていくとですよ。

できるだけ、よかブドウでワインば仕込むために。

(量ば作りたかとこは、未熟か房も関係なく使って、色つけたり、色々味ば足すらしかけど)

さらに、収穫前の段階から剪定しまくって、収量ば減らしてね。

出来る本数は激減やけど、ワイン値段はあんまし変わらっさん。

でも、こがんことも造り手さんからすれば、苦労の中のほんの一部のこと。

そがんまでして きばっても、今年ごたん恵まれた年のごとは、よかワインにならん。

自然の力ってすごかね。。

 

できたもんが全てさって言う人もおるやろうけど、

自分はそがん年のワインほど味わい深く感じるときもありますね。

昔、あるテレビドラマのあんちゃんがよう言いよらした。

 

「そこに愛はあるのかい」って。

 

今年は造り手の喜びがいっぱいに詰まったヌーボーが届きそうです。

そして、みんなでそん喜びは分かちあいたかですね。

untitled1

大村弁解禁

こんばんは。

大村駅前・ESPOAえぐちの江口晋二朗です。

いままでずっ~と もやもや しとることがありました。

そいは、ブログば書きよったら なんでか共通語になっとって

自分で書いとって なんか しっくりこんごた、人事のごたる

もやもやがあって、何年か前から大村弁でブログば書こうか迷いよったです。

色々考えるとこがあって、標準語でやってきたとですけど、

自分でしよってあんまり面白うなかけん

今回から大村弁でやることにしました。

 

もし遠くの方でチェックされとる方がいらしたら、

ちいと分かりにっかかもしれませんが、どうぞご容赦下さい。

(お問い合わせいただければ、普通の言葉に訳して送ります。)

 

読み返しよって、自分でも読みにっかです。

 

変換もしにくかです。

 

そいでも なんか わくわく すっですね。 当分こいでいってみます。

 

また地元の人で「そん使い方はおかしかっちゃなかと?」という所があったら

遠慮なくご指導下さい。

 

 

さて、今日は何(なん)ば話そうかな~

 

最近は日本酒もうまかけど、やっぱ今月はボージョレ・ヌーボーやろ!

 

ふと思うたけど、 Beaujolais ってボージョレ?そいともボジョレー?

 

世の中の活字の使い方見とったら、どっちもありのごたんね。

 

綴りとしてはボージョレって思うとけど、ちょっと不安になったけん辞書ば引いてみますね。

 

うん、やっぱいボージョレばい!間違っとらんやった。DM出しまくった後やったけん

 

ちょびっと ひやひや したばい。(にこちゃんマーク)

 

あ、DMってダイレクトメールね。大村弁じゃなかけど、お便りば たま~に出すとですよ。

 

欲しか人は連絡くださいね。送りますけん。

 

やっぱい大村弁やったらノリのよか~ スラスラ書ける!こがんと初めてばい。

 

おおむらSIZEの人たちがみんな大村弁になったら笑うね。

 

せからしくてアクセス落ちるかな?

 

なんか脱線ばっかいで、ボージョレの話のできんね。今度にしようかな。

 

いやいや、今せんば今度は何ヶ月後になるか分からん。でも もう 長かね。

 

ん~と、そいじゃ さわり だけ、ちょびっと行こうか。

 

 

 

と、思っとったら、営業中に書きよるけん、なんやらかんやらで

人に合う約束の時間になったんで、またにします。

 

なんか書きやすかけん、すぐに更新すると思います。

 

ボージョレの よか話ば するけん、見てくださいね!

 

あいば、また!

自家製ハム

かな~り久々の書き込みです。

半年以上になりましょうか。。

一度書かない習慣がついてしまうと、書き出すまでが大変です。

 

さて今回は最近のマイブームみたいなものについて話たいと思います。

いま個人的にブームなのが加工肉です。

最初に取り組んでいるのが、ロースハム。

添加物といったら、塩、砂糖、香辛料、野菜などで

肉そのものの味わいを楽しめて、お酒の肴としてもオススメです。

作り方は至って簡単。レシピは下記の通りです。

image

材料

●豚ロース お肉屋さんにロースハム作りたいとお伝え下さい。 500g~1kg

        1kgくらいが美味しい部分が沢山できて嬉しいですが、ちょっと多いです。

●塩      肉の総量の3%  7%というレシピも試しましたが、かなりショッパイです。

        個人的にはこの3~4%というのがオススメ。

●砂糖    肉の総量の1%。発色剤代わりになるそうです。入れなくても美味しいですが、

        砂糖を入れたほうが、味がまとまりやすく感じます。上のレベルの方は

        入れずにやるそうですが、私達素人は入れた方が無難みたい。

●玉ねぎ、にんじんのスライス  適量

●各種スパイス  適量

●ハーブ  ローズマリーなど

●しょうが 適量

 

作り方

1.豚ロースに塩と砂糖をまぶし、玉ねぎ、にんじんのスライスを貼り付けて

  ビニール袋にいれて3~5日、チルド室で放置。

2.3~5日経ったら、水に30分つけて塩抜きします。鍋に水を張って、肉をそのまま

  入れてOKです。

3.塩抜きしたら、黒コショウ、白コショウ、クローブなど適当にスパイスと

  ローズマリーやタイムなどのハーブをまぶして、布で巻いて、タコ糸で縛ります。

  このときのスパイスやハーブの量は、適当です。何度かやって好みの塩梅を見つけましょう。

  多少多くても少なくても、決定的に失敗はしないので、臆せずチャレンジ!

  本当は私もまだよく分かりません。

4.さてここからが一番気をつかうところです。70~75度のお湯で1時間ゆでます。

  温度が大事です。80度を超えたら、ただの茹で豚ですので、温度計の準備を。

  茹でるときに、生姜を入れると臭みがとれます。藁や干し草なんてのもいいそうです。

5.一時間たったら、お湯から出して、荒熱をとって冷蔵庫で1日寝かせて出来上がり。

  まわりのハーブやスパイスは取り除いて結構です。

 

出来上がり初日よりも2~3日経ったほうが味がまとまってきます。

1週間から10日は美味しく食べれるので、その間の味の変化もおもしろいですよ。

無添加ですので、お子様にもぜひぜひ食べさせてみてください。

もちろんお父さんの酒の肴にも最高です。ワインや日本酒が美味しくなります。

 

11月になったらボージョレ・ヌーボーが出てきますが、今年は大当たり年とのこと。

ボージョレにもぴったりのつまみなんで、第3木曜の1週間前くらいから仕込んでみては。

ヌーボーのご案内はまた改めてご紹介しま~す!

今、日本のワインが熱い!(山梨編)

2月の末に山梨県のワイナリーを数件訪問してきました。

それはここ数年、劇的に品質が向上してきている日本のワインの

現場を見ておきたかったからです。

2009_0225aiko0072 勝沼醸造の樽貯蔵庫

最初に訪問した勝沼醸造でいきなり度肝を抜かれます。

こちらでは日本が誇るワイン用ブドウである甲州種の白ワインを追求しています。

色々なタイプの甲州をいただきましたが、どれも非常にクリアな味わいで、

勝沼醸造ならではの甲州ワインのスタイルを完成しております。

その背景には、ワイナリーと農家がよりよいものを造りだすための情報交換や

お互いの意思の確認など、前向きな関係を作っていることと、醸造設備の充実がありました。

以前はお土産用的な感覚が山梨県内のワイナリーにはあったそうで、

より高い品質を求める人自体が少なかったそうです。

農家もワイン用のブドウよりも食用ブドウのほうが高く売れるという現実もあり

よい原料ブドウの確保が難しいという現実もあったようです。

ところが、2000年あたりから若手の造り手が台頭してきます。

彼らはフランスの造り手などと意見交換しながら研鑽を重ね、

日本らしくワイン生産国と比べても品質の劣らないワインを造ることを目標に

ブドウ栽培からワインの醸造まで高い知識と情熱を持って取り組んでいます。

 

2009_0225aiko0087 四恩醸造の最新の設備

 

2009_0225aiko0088 四恩醸造の樽熟成庫(樽の中のワインすでにバリウマ!)

上記の写真は当店でもすでに取り扱っている四恩醸造です。

話にはまってしまい、ブドウ栽培兼醸造長、兼代表の小林剛士さんの写真は

取り忘れてしまいました。

まだ30代前半の彼ですが、すでに若手を代表する造り手となっています。

夜、彼の自宅にお邪魔したのですが、山梨県内の他の造り手さんや、

その日は神戸ワイナリーからも醸造や栽培のスタッフが、また北海道からも

ブドウ栽培農家の方が集っており、それぞれのワインを持ち寄り、

ラベルが見えない状態で、試飲しあい、時には厳しく評価をし合っていました。

こうして真剣に品質を高めるために研鑽し合う姿を見ていると

まだまだ、これから伸びていく分野だということを確信します。

DSCN7113

これは四恩醸造の白ワイン。ローズ(橙)¥1365

ブドウの皮ごとワインに漬け込んでいますので、オレンジがかった色合いです。

その分味わいも深みがあり、価格を大きくこえた品質のワインです。

そして減農薬で、酸化防止剤もほとんど使用しないナチュラルワインです。

2008年のブドウを使用しており、昨年の12月にリリースされましたが、

蔵元では年内に完売。当店も150本ほど入荷しましたが、残り30本を切っております。

まだまだ小さい造り手ばかりなので、年間を通じてご案内できないのが弱点ですが

彼らのパッションが詰まったこのワインをどうぞお試し下さい!

同じくローズの赤も残り30本ほどとなっております。

酒蔵ツアー終了 そして山梨、静岡、神奈川へ

ちょっと前の話になりますが、福岡の酒蔵ツアーも無事終了しました。

一日で3蔵回るという過酷なスケジュールでしたが、

造り手さんや酒造工程にじかにふれて色んなことを感じていただけたようです。

中には打ち上げのときに感極まって涙を流す子もいたくらい。

お酒に関する色々な経験の場を今後も提供していかなければと感じました。

 

さてそれから1週間後、個人的に山梨から静岡、神奈川と蔵元を回ってきました。

山梨はもちろんワインの現状を、静岡は意外かもしれませんが実は地酒王国です。

地酒業界ではかなり前から知られるところですが、以前から気になっており

今回ようやく実現させました。

そして神奈川、静岡よりさらに地酒とはもう全く関係なさそうですが、、、

実はこちらも以前から気になっていた特殊な蔵元がありまして、、、

 

それぞれの県で素晴らしい出会いがあり、かなり感極まっております。

まあ全部やりますと、かな~り長くなりますので少しづつお話ししていきます。

 

次回は山梨県と国産ワインについてお話する予定です。

酒蔵ツアー!

かなり久々のブログ更新となります。

前回幻の大作にとりかかったのですが、とうとう未完のまま半年過ぎようとしています。

もう開き直ってボツにしてしまいました。;

 

気を取り直して今回の話題に入りたいと思います。

突然ですが、日本酒の蔵元ツアーを行います!

福岡の蔵元3軒を訪問、吟醸造りの真っ最中にお邪魔し

酒造りの醍醐味に触れていただこうという趣旨でございます。

もちろん最後は大村で打ち上げをやりますので、

見るだけでなく、しっかりと飲んでもいただけますよ!

ご興味のある方、参加してみたいという方は

 

ESPOAえぐち 0957-52-3757 またはメールにてご連絡下さい。

 

日時と内容は、、

 

2月15日(日)午前8時20分集合の8時30分出発

 

午前10時 久留米市三潴の「杜の蔵」(杜の蔵、独楽蔵、大手門)へ訪問

DSCN6587DSCN6593 

こんな感じで蒸した米を放冷したりして、てんてこ舞いの状況へお邪魔します。

もっとも酒造りの臨場感が感じれる時間帯。蔵元には大迷惑ですが。。

その後、ひととおりの造りの現場を見て、運転手以外は試飲も少々。

この蔵は生産量の全てが純米酒という全国でも珍しく、優良な蔵。

昨年、蔵仕事を体験したときには、東京の居酒屋さんら3名がわざわざ訪問していました。

東北や北陸ではなく、この福岡の蔵に。それだけの価値のある蔵です。

通常、一般の方はこの時期の蔵訪問はお断りされるのですが

今回は特別にお世話になっている蔵元様のご好意でお邪魔させていただきます。

 

午後12時30分から午後1時  筑後川名物のうなぎ屋さんへ

 

午後2時 久留米市北野町の「山口酒造場」(庭のうぐいす)へ訪問

DSCN6589 DSCN5944

こちらも江戸時代からの歴史ある蔵元で、生産量の90%が純米酒という力の入れよう。

全国の地酒専門の酒屋さんや居酒屋さんに人気の知る人ぞ知る蔵元です。

こちらでもひととおりの工程と試飲を少々。

 

午後3時半 三井郡大刀洗町の「井上」(三井の寿、美田、栄田)へ訪問

DSCN5938 DSCN5934

ラストには漫画「夏子の酒」や「蔵人」などにも度々登場する三井の寿へ。

こちらの吟醸酒は北国の酒にも負けないきれいな造りです。

そして九州では珍しい山廃仕込の濃醇な純米酒も醸します。

同じ蔵でここまで違う酒を、しかも高いレベルで造り分ける貴重な蔵元。

 

今回の蔵元は全て小さな蔵ながら、全国区の人気を誇る優良蔵ばかりです。

九州にもこれだけの蔵があるんだということを感じていただければ幸いです。

 

午後7時 大村市内のお店で打ち上げ

 

見るだけでもつまらないので、最後はやっぱり心ゆくまで飲んでいただきます。

これだけ蔵仕事を見たあとの酒はちょっと格別です。

ご興味沸いた方はどうぞご一報下さい!

次ページへ »