2月の酒蔵まわり
おひさしぶりです。
気がついて前回のブログを見てみたら、なんと11月。。
ネタはいろいろあるとけど、書かない習慣がついたらほんとに書かない。。
見てくれてる方、すみません!
さて、2月も精力的に蔵元まわってました。
前のブログでもご紹介したように、今年も福岡の酒蔵ツアーをお客さんと行ってきました。
地元に行かんとはけしからん!とおっしゃる方もいらっしゃるかと思いますが
個人的にはちょくちょく顔出してますので、面白い企画酒も近々出ますのでお楽しみに。
で、なんで福岡かといいますと、純米酒の全国レベルなものを早くから取り組まれた蔵が
数軒あって、教科書どおりの一般の方にも見ていただきたい純米酒造りをされているからです。
そう!純米酒なんですよ。
べつに醸造アルコールば添加すっとば否定しよるというわけでもないとけど
21世紀の日本酒は純米酒って思うとです。
まあ、これについて書くと、、もうブログでは語りきれんけん、語りたい会は
飲み会をセッティングしてください。
あと印象的やったとは、球磨焼酎!
球磨焼酎といえば米焼酎。これが裏方みるとイメージ変わりますよ!
個人的にはもっと評価されて、もっと売れるべき!
でも現実は芋とか麦と比べると、全然見向きもされないし、売れない。。
まあ、それを言うと純米酒こそもっと認めてもらいたかけどね。
球磨焼酎にもどって。
例えば、焼酎を蒸留するまえの「もろみ」。お酒のことね。
芋なら、基本は米麹と芋。麦なら、米麹か麦麹と麦、米なら米麹と米で
元のもろみ(お酒)を造るわけやけど、この麹。
9割以上の焼酎だと、機械でガランゴロンと造りよります。
(鹿児島の芋焼酎の蔵でも手造り麹ばしよるとは、県に4軒くらいしかないらしか)
これ、別に悪いわけじゃないとよ。むしろ、我々素人が造ったら
へたに手造りよりも機械でやったほうが、はるかにいいものができるそうです。
でも、この前行った「豊永酒造」さんでは、全部の麹を写真みたいな室(むろ)で
手造りでやってられます。
それは機械以上の、職人しか出来ないものを造ろうとしてるから。
別に機械で造っても蒸留するけん、日本酒ほどその違いが分かるわけではない。
けど、目につかんところで、上を目指してやる姿勢は感動もの。
麹造りだけでなく、すべて昔ながらの手作業。熟成期間も長いし。
また、原料米も球磨地方の有機米だけを使う。
これこそ、出来た焼酎の味の違いなんて分からないのに。
でも周りの農家さんにお願いして、より安全でよいものを造ろうとされてる。
できたお酒は、飲み手の好みで好き嫌い言ってOKだと思うけど、
その酒のことを知ればしるほど好きになれる、そんな酒を紹介していきたいと思う。
そんな焼酎に純米酒、ワイン、色々あります。
よかったら、暇なときにでもお話を聞きにきてみませんか。
次回は、がんばって早めに更新してみます?





